2014年4月17日星期四

乃木坂步行街(2)


乃木坂步行街114回 UG live repo “生唱最高”

アンダーメンバーは気付いてくれたでしょうか?アンコール終了後、會場全體から大きな拍手が沸き起こったことを。會場に溫かい空気が流れました。
UG們應該也注意到了吧。安可結束之後,會場所有人熱烈鼓掌的事情。溫暖的氣氛在會場中流動。


昨日4月13日の幕張全國握手會後に行われた『楽天カード×乃木坂46アンダーライブ』は、ライブとして最高でした。ライブは一期一會、殘念ですが、同じ感動を味わえるライブはもうないと思います。生歌、メンバーが決めたセトリ、ライブへのメンバーの想い、全てがかみ合っての楽天カードアンダーライブでした。
昨天4月13日的幕張全國握手會過後進行的《樂天card×乃木坂46 UG live》作為live來說真是最高。可能是僅有一次的live,遺憾的同時,也品味到了感動的心情,真是無與倫比的live。生唱,成員決定的歌單,成員對live的感想,所有的統一在一起就是樂天card UG live了。


「50點満點法から100點満點法へ」
非常に盛り上がったライブだったと思います。その要因の一つが全曲生歌にあると思います。ライブとは歌って踴るステージのこと。ただ、大人數グループの宿命かもしれませんが、乃木坂46においては、口パクのライブが多々あります。でも、昨日のライブは「アイドルはパフォーマンスしてなんぼっしょ」(c)の言葉通り、歌って踴るパフォーマンスでした。
【從50分滿分法轉為100分滿分法】
這是一場非常high的live。主要原因之一就是所有的歌都是生唱的。 live就該是又唱又跳的舞台。但是,或許是大多數組合的宿命,除了乃團之外,對口型的live還有許許多多。但是昨天的live正是符合了偶像要好好表演的話語,是一場唱跳兼具的表演。
 
參加された皆さんは、昨日のライブに何點の評価をしますか?今までのライブは満點であったとしても50點であったと思います。昨日はその基準がやっと100點満點法になりました。歌ってくれなきゃ評価のしようがないですから。僕が実際に何點を付けるかはちょっと脇に置いておいて、100點満點を目指せるライブになったという事実は素晴らしいことだと思います。というか、僕はここがスタート地點だと思います。
參加了的人們給昨天的live打幾分呢?迄今為止的live的滿分可能都是50分,昨天的live卻是在這個基准上變成了100分制。因為如果不生唱,有一部分就沒法給分吧。先不提我實際給多少分,光是能夠以100分為滿分的live為目標而努力這一點,就非常了不起了。又或者說,我覺得這才是一個起點。


ライブを全曲生歌でやることによって、ライブの価値が上がります。間違いなく、ライブ全體が一期一會となるからです。そして、これは僕の個人的なものかもしれませんが、生歌は會場の一體感を高めてくれる気がするのです。
live所有的歌曲都生唱提高了live的價值。毫無疑問,live整體難能可貴。然後,或許只是我個人看法,生唱使得全場的一體感更加強烈了。


「直球胜負のセトリ」
【直球決勝負的歌單】
今回は楽曲全部を生歌でやりきる、まさに直球胜負のライブでした。これを口パクでやったとしたら、次回からの観客は隨分減ってしまうのではと思っていました。特に問題となっている5月3日の渋谷ライブへの影響は大きかったろうと思います。
這一次的歌曲全部是生唱堅持到底,簡直是直球決勝負的live。如果這次對口型的話,下次的看客應該就會大量減少了。特別是會對5月3日的涉谷live造成巨大影響吧。


セトリはメンバーの話し合いで決まったそうです。アンダーライブらしく、1st~8thまでのアンダー楽曲+αという、予想した通りのセトリでした。アンダーライブは殘りあと4回あります。この4回、+αは積極的にセトリを変えることもできるわけです。例えば個人PV楽曲を入れるもよし、永島聖羅さんを抜擢してピアノ伴奏に挑戦するもよし、ユニット曲、特に「偶然を言い訳にして」、「でこぴん」などの、アンダーメンバーが入っていない曲を普段は絕対に見られない組み合わせでやることだって可能です。
歌單是由成員們商討後統一決定的樣子。為了有UG live的樣子,採用了一到八單的UG曲+x的做法,和想像中的一樣。 UG live還剩下四次。這四次中,應該要積極地改變入選的X的曲目。比如說採用個人PV歌曲,讓色拉林挑戰一下鋼琴伴奏,unit曲,尤其是《偶然を言い訳にして》、《でこぴん》之類的,把這些平時UG唱不了的曲子,大家看不到的歌曲組合起來,有這樣的可能性。
 
「コアなファンの集まり」
【核心飯的聚集】
全握ライブに比べて、非常に敷居が高いアンダーライブ。それだけに、あの會場にいたファンの人達はコアなファンが多かったと思います。それゆえ、ライブ中の一體感が半端なかった!人數は全握ライブにはもちろん負ける(多分1/3以下)のですが、聲援の大きさは負けなかったんじゃないかと思います。ファンのライブへの想い、メンバーへの想いが素敵に表れているなって思いました。
乃木坂ファンっていいなーって、ファンである僕がそう思いました。
和全握live比起來,UG live的門檻相當高。因此我覺得那會場聚集的飯應該是核心飯比較多。因此,大家在live中的那種一體感真不是蓋的!人數比起全握來說當然是少了不少(小於三分之一),但是聲援的聲音卻絲毫不輸。飯和成員對live的感情真是出色地表達了出來。


「アンコール~最後の拍手」
【安可~最後的拍手】
全國握手會のミニライブではアンコールはありません。ライブの後に握手會が控えていますから。その流れで、今回のアンダーライブでもアンコールを用意していなかったんでしょうね。でも、あの會場でのファンの雰囲気は『ライブがメインのイベントだからアンコールをして當然』って感じでした。それだけ盛り上がったってことです。メンバーが何人か涙を流しているように見えました。アンコールを嬉しいと思ってもらえたのは、ファンとしても嬉しいことですが、決して優しさや同情の気持ちでアンコール“してあげたのではない”ことを、今度の握手會でメンバーに伝えたいと思います。
全握會的迷你live是沒有安可的。因為live後還有握手會的關係。照這個道理,這次的UG live應該也是沒有安可的吧。但是被會場裡的飯的熱情所打動,“live是主要的活動所以當然應該有安可”讓人這樣感到。就此而情緒沸騰。看到了好幾個成員似乎都哭了。成員應該會對安可感到高興,飯也會感到高興,但飯絕不是出於同情施捨的角度來喊安可的,這次的握手會我想對成員傳達出這個。


メンバーの素晴らしいパフォーマンスに対して、本當の意味での『アンコール』がなされたと思います。その證拠に、アンコール終了後メンバーが退場した後に、會場からは自然と大きな拍手が沸き起こりました。
この拍手がメンバーには屆いたかな? 屆いていたらいいな。
而是針對成員的出色表演,真正意義上的喊出安可。證據就是,安可結束成員退場後,會場裡自然而然響起的劇烈的鼓掌聲。
掌聲是否傳達給了成員們了呢?傳達到了就好了。

【TRANS. BY靡姽嫿】

又為大家帶來乃木坂步行街系列。今天的題目是UG mini live。UG到底是有什麼意義?對46而言是特別的存在。在資源缺乏下,很多很有質素和潛質的成員也被逼走到UG的行列。她們組成的UG並不比選拔成員弱,但機會卻是明顯的少。這根本上的不公平是很為飯所批評,但卻令因為這樣而令UG壯大起來。為了令成員升上或重回選拔,我們要更加倍應援。這是UG飯的心態。而慢慢地,UG儼然已成為了足以自成一家的Team,也開始有了自己的一班飯。由每隻單曲都有UG曲,同後來有UG曲生寫,再後來有UG的番組(官網的線上番組,叫乃木坂,ここ),而現在在八單全國握手會中的UG mini live,一齊一齊,也是代表著UG地位的確立和上升。

營運的策略也是一直在變。最早時,UG是選拔的後備,用來為選拔試人氣,更替成員的地方。和選拔一樣,不是固定,但比選拔更慘是,沒有一定的隊型。UG那時的士氣也是很低下的。始終,沒有機會的UG,也就像是被遺棄的小女孩,只能看著選拔的大小姐們發光發熱。但慢慢的,UG開始發岀了微妙的改變。常連的under成員岀現,密密地在守著自己的崗位,而UG中也岀產了由飯推岀來的強大成員,例如飛鳥、衛藤美彩等。更甚的是,一些前選拔成員也加入了UG,甚至比在選拔時有更好的表現,使整個陣容深度瞬間強大起來。月亮在陽光旁固然昏暗失色,但在晚上時卻是無比的光亮。這正正是UG的寫照。

如果選拔是乃木坂的太陽,那UG就是乃木坂的月亮吧。太陽發岀的光茫刺眼,能吸引著眾人的目光,月亮一直在旁,只是沒有人發現。但只要當你偶爾在晚上,那一個睡不著的晚上,看到那點點的月光,睇一些關於UG,你平時不會有空去留意的文章或番組,你就會發現,其實乃木坂原來是有另一幅如此美麗的風景。沒有太陽,月亮的亮光不足以照亮大家;沒有月亮,乃木坂不會有如此另一幅的圖畫。有人喜歡太陽的光輝,有人喜歡月亮所帶來的慰藉。

近來,喜歡上月光。我想每人一開始都是被選拔吸引而入坑或認識46,但是自從遇上了衛藤美彩後,開始對UG有了認識。以前會覺得一定是成員的顏或是能力不及才成為UG,但只要仔細認識下,才發現是真相是選拔太好了,以致UG很多好的女孩因此而比了下去,但其實她們一點也不差。無可否認,UG在表演力、MC等確實是青澀,有很大的進步空間。看koko時經常有冷場,而在番組中存在感又不太高。但我覺得,她們欠的只是一個機會,一個讓她們表現自己的機會。這是為什麼UG飯經常都希望她們上選拔。不是希望她們脱開UG的名號,而是希望她們真的可以被人發現她們的好。

我給她們的掌聲不只是為了鼓勵她們,而是希望讓所有人也聽到看到,倒底是什麼人得到這麼多的掌聲。

End

1 則留言:

  1. 其實乃木坂的全員質素都太高所以即使是UG但感覺和選拔差距不太,
    但就是決少了出鏡的機會。
    如果能有一個常態的UG番組(KOKO不算數)你說多美好呢~~~

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